東雲怜弥

ARINOMAMA・第5弾♪今回はまんまるお目目がキュートな小那海あやちゃん！東雲くんとの共演は何度もあるけど、台本無しは初めてとのこと。緊張をほぐすため外ロケデートへ♪戻ってくると、小那海ちゃんの表情が変わった…？ 東雲くんいわく、“エロがって”いたとか♡ そのあとは、コンドームを宝探しのように探したり、お互いにオナニーし合ってみたり、楽しそうにイチャイチャするふたり♪シリーズの新たな展開を予感させてくれた「ありのまま」の時間を、ノーカットでお楽しみください！

OLの橘はスタイル抜群の美人だが、職場では部下を叱り飛ばすパワハラ上司。でもプライベートでは超ズボラ！スーツを脱ぎ散らかしオナニーしたまま爆睡するような一面が…。しかも部下の加藤とは秘密の同棲中。仕事では橘に怒られてばかりだが、家ではデキる男・加藤。セックスでも、甘Sな加藤のリードに甘えんぼ彼女の橘はとろけっぱなし。そんなある日、残業で会社にふたりきりになり、加藤は橘を誘惑する。最初は職場モードを貫こうとする橘だったが、誘惑に抗えず、ところかまわず盛り上がってしまい…！

チャラい見た目で、一見リア充そうな日暮。実は社会人デビューの童貞で、同じ部署の先輩・中村に秘かに想いを寄せていた。「先輩の成績を追い越すことができたら告白する！」と仕事に励み、ようやく達成！ 中村とふたりきりの祝賀会へとかこつけるが、緊張のあまり飲みすぎてしまい…。目覚めると同じベッドに中村が…!?

ARINOMAMA・第4弾♪キュートなお顔とプリプリお尻が魅力・天馬ゆいちゃんが今回のお相手！東雲王子とは共演経験が何度もあり、友達のような雰囲気でスタート。しかし仲が良すぎて逆にぎこちないふたり…。ふざけあいながらお互いの様子を探り…徐々にスイッチオン！さすが歴戦の女優と男優。最後は貪り合うように盛り上がってくれました♡まるで友達以上・恋人未満のような、ありのままの時間をノーカットでご覧ください！

若くして自分の店を持つセラピスト・優香の趣味は、日々極限まで身体を鍛えている格闘家・都築レイの推し活をすること。ある日、優香の店にまさかの都築本人が客として訪れる。憧れの人への施術に緊張したものの、技術を気に入られ都築の専属で整体を任されることに。そうして都築の自宅で施術することになるのだが…！

同期の西をライバル視してるのに、やたらと目が合い翻弄されてばかりの松田。ある日部の飲み会で酔い潰れた松田を西がホテルで介抱してくれ、「ずっと好きだった」と突然告白をされる。驚く松田だったが、照れる西の普段とは違う可愛い一面に嬉しくなり、帰ろうとするのを引き留め「付き合ってみる？」とキスをして…！

クールでマイペースな遥貴にもっと構ってもらいたい律。彼の勤務先のパーソナルジムへ通おうとするも、他の女性客と仲睦まじい姿を見てつい他のトレーナーを指名してしまう。彼女に無関心そうだった遥貴だったが、その夜突然律の家に。「他の男に触らせない」と強引に唇を奪い、独占欲にまみれた愛撫で律を支配してゆき…！

奔放に男遊びを尽くしたのち、誰もが羨むハイスぺ男性と勝ち組婚した栞奈。お金にも余裕があり夫は無関心で束縛もなく自由きまま…なのにどうしてかつまらない毎日。いつしかひとり飲みに行くことが増え、そこで偶然元セフレ彰良と再会してしまう。彰良は栞奈...

合コンで失敗した憂さ晴らしにと、友人行きつけのバーに連れて来られたイチカ。すると普段このバーで働いているという尊が現れ、意味深なアプローチをされ危険な香りを感じつつもどんどん魅かれてしまう。友人は先に帰り、バーのマスタ―も急用で店を尊に任せ帰ってしまい、お店に取り残された二人の距離はさらに近づき…！

出版社に勤め、同期の西園寺、市川、雨宮とチームを組み新しい旅本のPJを進めることになった北村。実は北村はひそかに西園寺に恋心を抱いていたが、恋愛経験が殆ど無いせいで本人を目の前にすると緊張しうまく話せなくなってしまっていた。そんなある日、急遽トラブルが発生し西園寺と二人で出張に行くことになり…！

葉子は仕事一筋頑張る真面目女子。最近やたらと隣人のチャラそうな男・海司と鉢合わせることが多く、挨拶を交わすようになっていた。実は海司は葉子が怪しい男にストーカーされていることに気づいており、身を案じてくれていたのだった。そうして警察に捕まるまで、海司の自宅で匿ってもらうことになったのだが…！？

社長を除き社員二人しかいないベンチャー企業で働く大樹と乃亜は、お互い尊敬しあえる同僚…だったが、酔った勢いで身体の関係に！？あまりの相性の良さで、そのまま交際に発展。何度愛し合っても足りないくらいだったが、出張やらで忙しくすれ違いばかり。そうしてあっという間に一ヶ月がすぎ、性欲は爆発寸前になり…！？

上司としてやってきた中途社員・伊東は、喧嘩別れをしたまさかの元カレ？！一方的に別れを突きつけた事を後悔していた笠原は、運命の再会とは手放しに喜べず気まずい日々。それでも、共に過ごす時間があの頃のときめきを思い出させてゆき…。二人きりの残業中、懐かし話をしているとお互いの気持ちが同じだったとわかり…！