女子高生

「また今日も触られてる…」満員電車で通学する‘こころ’はその清楚な見た目と可愛さから痴●師のかっこうの的だった。鼻息を荒くしたオヤジ達に好き放題スカートの中の尻を撫でまわされる毎日。今日こそは大声を出そうと思っていたある日。「なにこの手つき…！」いつもとは違うネットリ且つ割れ目をピンポイント責める指使いにあっという間にイカされていた。そして堕ちたのは身体だけではなかった。彼氏がいるのに…気付いた時にはあの痴●おじさんに犯●れたいという願望は抑えきれなくなっていた。普通の女学生が痴●にハマり中年チ●ポに心身共に溺れていく…。

性的な行為に興味を持ち始めたこなつ。小柄ながらも巨乳が悩みになっている。ある夜、最終電車で同乗した男から自分の胸をチラ見されたことから胸に興味を持ってもらうことが嬉しくなり、連日自ら胸チラをしては興奮を覚えていく。ある日、胸チラがバレると電車内で隠れて手コキ。時にはSEXまでする関係に…。興奮冷めやらぬまま、二人は電車を降りホテルで朝陽が登るまでSEXをする。

母屋に住む希望と、2階のアパート部分に住む「僕」たちは幼馴染。希望は、家族の前ではツンツンした態度をとるが、実は互いに男女を意識している。ある日、お互いの両親が町内会の旅行に出かけるが、希望は一緒に行きたがらず、僕たちは家で留守番を決意する。

七沢みあ、初漫画作品！【ユズハ先生作・人気同人マンガ】×【MOODYZ専属・七沢みあ】の最強コラボ！無口で言葉数少ない小動物系女子・明見さんと知り合った僕。感情を露わにしない相手との距離はゆっくりと、だけど着実に縮まっていた。その内に、自分の中にはある疑念が湧いた。彼女は自分に‘わざとパンツを見せているのではないか’という妄想に近い感覚。後悔はあったがそれを口にした瞬間から、青春の歯車は急速に回り始めた-。

彼氏との痴姦プレイのはずが本物の痴姦に触られるなんて…。痴姦プレイ中に満員電車で彼氏とはぐれた女子○生が本物の痴姦を彼氏と間違えて感じまくり。彼氏じゃないと気付くも痴姦師の指テクで膣内と理性を翻弄されて何度も痙攣絶頂。その衝撃体験と快楽が忘れられない女子○生は満員電車に乗り込みついに見つけた痴姦師に自ら痴姦懇願。待望の指使いに我を忘れてイキまくり、駅のトイレ、痴●師の家へ赴き体を許してしまう…